通販型が広く普及したきっかけとは?

自動車保険の通販型保険が一般的に広く普及したきっかけは、「リスク細分型保険」です。今までの自動車保険は、契約者の年齢などによって保険料が決まっていました。しかし、1997年に日本とアメリカによって開催された「日米保険協議」によって、翌年1998年からの自動車保険の完全自由化が決定しました。

この保険の自由化に伴い、契約者の「走行距離」、「使用の目的」、「免許証の色」、「契約者の特徴」などの条件を細分化して補償内容の制限を設けることにより、無駄を省いた保険料に設定できるようになりました。これが通販型保険の保険料の安さの秘密です。

そして、この自由化をきっかけに外資系保険会社が日本に参入してきました。その中、「アメリカンホームダイレクト保険会社」の「リスク細分型自動車保険」が、リスク細分型保険の誕生のきっかけになったそうです。

リスク細分型保険には保険料が安いイメージが強いですが、逆に事故率が高い契約者には高額な保険料となる可能性が高いので注意が必要です。

普段から安全運転を心掛ける契約者であれば、とても割安な保険になると思います。どうぞ、安全運転を心掛けてリスク細分型保険を存分に利用しましょう。

乗り換えでお得になります

自動車保険をそろそろ乗り換えたい・・・と思っている方もいると思いますが、保険の乗り換えのタイミングというのは、いつ頃が良いのでしょう?ここでは、乗り換え時に適したタイミングを抑えていきましょう。

自動車保険に加入していると、満期の約2ヶ月前に契約中の保険会社から更新のお知らせが届きます。
このお知らせが届く時期というのが、実は乗り換えのチャンスなのです!

更新案内書に書かれている契約内容、等級、保険料の確認をしたら、今契約している保険の補償内容と、他社の補償内容を比較して見直しを始めましょう。このとき、見直しの期間にもベストな期間があるので注意!!その期間とは、現在加入している保険の満期日の翌日です。保険の満期日を待たずに乗り換えをすると、等級は次年度の等級ではなく、乗り換え前の等級を継承してしまい、再び1年間の契約となってしまいます。これでは、とても損をしてしまいますので、覚えておかなければなりません。

他にも、保険会社によっては「早期契約割引」というお得なキャンペーンをしているところもありますので、大いに活用していきましょう。補償内容や契約内容、特約など、吟味しなければならい内容はもちろんたくさんありますが、それらを踏まえた上で自動車保険をお得に乗り換えましょう。

自動車保険選び、乗り換えのポイント

自動車保険を選ぶ際や乗り換える際にもっとも重視してしまいがちなのが、保険料の安さです。もちろん、保険料が安い方が良いのですが、その他にも自動車保険を選ぶ際のポイントがあります。こちらも参考にしながら、自動車保険を賢く選びましょう。

まずは、事故対応について調べておく必要があります。仮に事故を起こしてしまった場合、保険会社の事故対応は、スピーディかつ、初期対応の受付時間が遅くまでやっているところのほうが安心です。

また、「事故対応」と「事故受付」は意味が全く異なるので注意が必要です。「事故受付」というのは、その名の通り事故の受付だけを行うことです。もし、事故対応時間が適応されない場合は翌日の対応になってしまいます。これでは、加入者にとっては、不安要素になってしまうので「事故対応」は重要なポイントになるといえます。

その他にサービス拠点もチェックしたいポイントです。事故対応の早さに違いが出るのは、損害サービス拠点数の違いです。この損害サービス拠点の数、加入者の住んでいる地域や場所の近くに損害サービス拠点があるかどうかもきちんとチェックしておきましょう。

安さ以外に上記の2点を踏まえた保険選びをすると安心です。